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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 箱根山(神山・駒ヶ岳)〜大湧谷から登る雪に包まれた箱根山の主峰〜 


標高
神山 1437.8m(日本300名山)、駒ヶ岳 1356m
山域
伊豆・箱根
登山日
2011年1月30日(日)
歩行時間
合計 2:45
歩行距離
4.3km
標高差
390m
累積標高差
+544m、-246m
登山口
mapon大湧谷
交通機関
 箱根登山鉄道、 箱根ロープウェイ
登山コース
大湧谷−冠ヶ岳−神山−駒ヶ岳
コースmap
箱根山 登山コース   
箱根山 登山コース
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:
Panorama

箱根の中央に位置する神山と駒ヶ岳は、双子山とともに箱根火山の中央火口丘です。その最高峰である神山は最近まで活動を続けていた火山で、およそ3100年前の水蒸気爆発では北西斜面が崩壊し、早川を堰き止めたことにより芦ノ湖が形成されたと言います。今も噴煙を上げている大湧谷は往時の噴火の痕跡を今にとどめているところです。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
駒ヶ岳から眺める神山と富士山 (PanoramaMakerで作成)

山の会の新人歓迎山行として箱根山の山行が計画されていましたが天気が思わしくないことから中止になっていました。週末は寒波も来ているようですが天候はまずまず。カメの子のお汁粉山行を兼ねて箱根山に向かうことになりました。

山行の記録

 コースタイム詳細

大涌谷−(1h25m)−冠ヶ岳−(0h20m)−神山−(1h00m)−駒ヶ岳

 

 大湧谷〜冠ヶ岳〜神山

箱根登山鉄道、箱根ロープウェイを乗り継ぎたどり着いた大湧谷からは冠ヶ岳を目指すことにします。延命地蔵が祀られた祠の脇から登山道が始まります。付近一帯は今でも火山ガスが噴き出しているところで、危険を知らせる案内板も建っていました。

箱根ケーブルカー
箱根ケーブルカーで早雲山へ
箱根ロープウェイ
箱根ロープウェイで大湧谷へ
今も噴煙を上げる大湧谷
今も噴煙を上げる大湧谷
大湧谷の登山口
大湧谷の登山口
火山ガスの危険地帯
附近には火山ガスの危険地帯も
冠ヶ岳
大湧谷の上にそびえる冠ヶ岳

数日前に降った雪が凍りつき登山道は少し滑りそうですがアイゼンを付ける程ではありません。緩やかに登る登山道は早雲山へと向かう道を左に分け、右手にそびえる冠ヶ岳と神山の鞍部を目指して登って行きます。

朽ちかけた鳥居から道を右手に分けると冠ヶ岳の小さな社、さらに木立に覆われた稜線をひと登りすると冠ヶ岳の山頂です。狭い山頂は木立に覆われ展望は期待できません。

雪の登山道
雪の張り付いた登山道
冠ヶ岳の尾根道
朽ちかけた鳥居をくぐり冠ヶ岳へ
冠ヶ岳の小さな社
冠ヶ岳の小さな社
冠ヶ岳の山頂
冠ヶ岳の山頂
山頂に天照大神の石碑
山頂に天照大神の石碑
お汁粉の昼食
山頂ではお汁粉の昼食

分岐に戻り雪の張り付いた斜面をひと登りすると神山の山頂にたどり着きました。1等三角点のある山頂には女性ハイカーが昼食の最中です。我々も道端に腰をおろしてお汁粉の昼食にしました。

 神山〜駒ヶ岳

神山からは駒ヶ岳に向かいます。神山からの登山道は石ころも多く雪も張り付いた滑りやすい下りです。中にはアイゼンを付けた人もいました。

たどり着いた鞍部からは明るい斜面を登り返します。振り返ると青空の下に富士山、その右手には大山から塔ノ岳、蛭ヶ岳の稜線、檜洞丸の手前には連なる岩の稜線は洞角山稜でしょうか。

駒ヶ岳から眺める富士山
駒ヶ岳から眺める神山と富士山
駒ヶ岳への登り
駒ヶ岳への登り
駒ヶ岳神社
朱塗りの駒ヶ岳神社

駒ヶ岳の真っ赤な社の前で小休止。この先に三角点があると言うことですでに廃止になった駒ヶ岳ケーブルケー駅近くの展望台に向かいました。無線アンテナの施設の近くに盤石らしき石が露出していましたが三角点は見つかりませんでした。

三角点がある電波施設
三角点がある電波施設
ロープウェイ駅から富士山
ロープウェイ駅から富士山

帰路は駒ヶ岳ケーブルで箱根園へ。ここからはバスで元箱根へと向かいます。予定では海賊船で芦ノ湖を渡るようになっていましたが神山の山頂での昼食に時間がかかったのか、真っ直ぐバスで箱根湯元に戻りました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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