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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 湯ノ丸山〜レンゲツツジに彩られた明るい頂へ〜 


標高
湯ノ丸山 2,098.6m
山域
北関東・上州
登山日
2009年6月27日(土)
歩行時間
登り1:10、下り1:45、合計2:55
歩行距離
5.5km
標高差
370m
累積標高差
+314m、-437m
登山口
mapon地蔵峠駐車場
交通機関
 上信越道小諸ICから17km
登山コース
リフト頂上駅−0:35→湯ノ丸山山腹−0:20→湯ノ丸山南峰−0:15→湯ノ丸山北峰−1:10→小梨平−0:35→地蔵峠駐車場
コースmap
湯ノ丸山 登山コース
湯ノ丸山 登山コース
 

浅間山の西にそびえる湯ノ丸山は烏帽子岳とともに数万年前まで噴火をしていた古い火山の頂と言います。山麓に広がる60万本と言われるレンゲツツジの大群落は国の特別天然記念物にも指定され、初夏には山肌を鮮やかな朱色の絨毯のように染め上げ、たくさんのハイカーで賑わうとところです。

梅雨の真っ最中ですが週末は好天に恵まれそうです。山の会の仲間とレンゲツツジの湯ノ丸山を目指すことにしました。たどり着いた地蔵峠の広い駐車場も、レンゲツツジの咲く季節とあって既にたくさんの車であふれていました。

山行の記録

 地蔵峠〜湯ノ丸山

駐車場からはたくさんの観光客と一緒にリフトで山頂を目指します。冬はスキー場となるなだらかな斜面にはレンゲツツジが咲き乱れのんびりと牛が草を食んでいました。

リフトの山頂駅からは緩やかな遊歩道が続きます。道の両側は朱色のレンゲツツジの花に彩られ、今この山は一番あでやかな時期を迎えています。道端に目を落とすと小さなコケモモやイワカガミも見付けることができました。

レンゲツツジの群生地を山頂へ
レンゲツツジの花の先に湯ノ丸山
振り返るレンゲツツジの群生地
湯ノ丸山の南峰の先に北峰が

途中、道端で一休みしたのち、明るい斜面をひと登りすると広く開けた湯ノ丸山の南峰にたどり着きました。烏帽子岳を見渡す広い山頂はたくさんの人であふれています。我々は露岩の目立つ稜線をたどり北峰に向かいました。

 湯ノ丸山〜地蔵峠

三角点の置かれた山頂は角間峠へと続く縦走路の上ですが訪れる人はあまり多くありません。山頂の傍らに腰をおろし時の経つのも忘れ山談議に花を咲かせました。山に登るのには普段からのトレーニング、ストレッチが大切とか・・・。でもあまり無理をして山に登る気にもなれません。

稜線から眺める篭ノ登山
湯ノ丸山の北峰
小梨平から続くレンゲツツジの道
小梨平から続くレンゲツツジの道

当初の予定では烏帽子岳の山頂を踏む予定でしたが、時間も迫っていることもあり小梨平から地蔵峠へ戻ることにしました。

新緑も目に鮮やかな遊歩道のような道には、今を盛りにレンゲツツジが咲き乱れています。朱色の花をバックに写真を撮りながら地蔵峠への道を下って行きました。

山で出会った花たち

途中、小梨平へと下る道にはスズランが咲いています。街で見かけるスズランは園芸品種のドイツスズラン。山で咲くスズランは君影草の別名そのままに、大きな葉の下に鈴のような白い花が咲いていました。このほかにも濃い紫色が綺麗なミヤマハンショウツルも見付けることができました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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