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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 大蔵山杉本寺

 寺社の種類:天台宗
 創建の時期:(伝)天平6年(734年)、開山:(伝)行基
 本尊:十一面観音
 札所:坂東三十三箇所鎌倉三十三箇所第1番札所、鎌倉地蔵尊霊場第4・6番札所
 所在地:神奈川県鎌倉市二階堂903
 訪問日:2017年11月16日

 

坂東三十三箇所・鎌倉三十三箇所の第1番札所です。鎌倉最古の寺とされています。

社殿によれば天平6年(734年)行基が十一面観音を安置して創建したのに始まると言います。坂東三十三観音霊場の発願の寺として知られています。

杉本寺の参道
参道に案内板
山門脇に仁王像
山門脇に仁王像

石段を登ると仁王門です。たくさんの千社札が貼られた仁王門には運慶の作と言われる仁王像があります。長い石段は劣化が進んでいることから途中で通行止め、本堂には左手の坂道を登って行くことになります。

山門にはたくさんの千社札
石段を登って行きます
境内に大倉弁財天
弁財天が祀られた社
小さな池は弁天池
奉納旗がはためく石段

境内の奥には奉納旗がはためく茅葺の本堂、暗い本堂の奥には3体の十一面観音立像が安置されています。行基、慈覚大師作、恵心僧都作と言います。吾妻鏡が伝えるところによると1189年に本堂が火災にあったときこれらの本尊は境内の大杉へ自ら非難されて無事だったとか、このことから杉本寺という名が付いたと言います。

大きな本堂
本堂の内部
境内に五輪塔
境内の六地蔵
熊野大権現、白山大権現
境内に石祠

 

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