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あの頂を越えて

神社参拝

~神社を訪ねて~

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~神社参拝:神社を訪ねて~

 伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)

 寺社の種類:式内社(小)、旧県社
 創建の時期:(伝)推古天皇2年(594年)
 本殿の様式:八幡造
 別名:湯月八幡宮・道後八幡
 所在地:愛媛県松山市桜谷町173
 訪問日:2017年9月27日

 

道後温泉近くの道後山山腹に鎮座する神社です。国の重要文化財に指定されている社殿は、宇佐神宮(大分県)石清水八幡宮(京都府)とともに全国に3例しかない八幡造の社です。このほか、重要文化財の太刀(銘 国行)が伝えられています。

八幡造りは切妻造、平入の2つの建物前殿(まえどの)後殿(うしろどの)を前後に連結させ、中間に1間の相の間(あいのま)が付くきます。昼は前殿、夜は奥殿に神が移動するとされています。

社伝によれば仲哀天皇と神功皇后が道後温泉に来湯した際の行宮跡に創建されたと言います。

伊予国守護・河野氏により湯築城の守護神として崇敬されたほか、道後七郡の総守護とされました。松山藩の藩主となった加藤嘉明は、松山城の固めとして松山八社八幡を定め、湯月八幡宮として一番社とされました。

道後温泉から急な石段を登って行くと大きな神門、回廊の中に八幡造りの神殿があります。回廊には赤穂四十七士や和藤内の虎退治の絵馬が奉納されていました。

参道は急な石段
参道に自然石の石碑
伊佐爾波神社の案内板
洗心と刻まれた御手水場
急な石段を登って
振り返る石段
石灯籠の脇に御手水場
赤く塗られた神門
赤く塗られた神門
神社の案内板
酉年の絵馬
神門に神額
拝殿の内部
回廊がめぐらされています
八幡造りの本殿
八幡造りの本殿
騎馬武者の奉納絵馬
奉納絵馬
和籐内の虎退治
赤穂四十七士の奉納絵馬
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