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あの頂を越えて

神社参拝

~神社を訪ねて~

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~神社参拝:神社を訪ねて~

 大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)

 寺社の種類:式内社(名神大)、阿波国一宮、旧国幣中社、別表神社
 創建の時期:(伝)神武天皇年間
 本殿の様式:流造
 所在地:徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13
 訪問日:2017年9月26日

 

大麻比古神社は阿波国一の宮神社です。阿波国、淡路国両国の総鎮守として、現在は徳島県の総鎮守として信仰を集めています。

祭神は農業、産業の守り神である大麻比古大神と天孫降臨のとき道案内をした猿田彦大神です。大麻比古大神の孫である天富命が阿波忌部氏の祖を率いて阿波国に移り住みこの地を開拓しました。祖神を阿波国の守護神として祀ったのが大麻比古神社の始まりだとされています。

駐車場わきに石柱
境内に西宮神社
橋を渡ると広い参道
石鳥居の先に続く参道
参道に狛犬
石段を登ります
御手水場
石段の上に御神木の楠

厄除け、方除などのパワースポットとしても有名で正月3ヶ日には30万人を超す参拝者で賑わうと言います。

参道の中央には樹齢千年と言われる御神木の大楠があります。神社の裏の大麻山は標高538m、山頂には奥宮峯神社が祀られています。

古神札納所
参道に由緒書き
注連石の先に拝殿
拝殿の前に狛犬
拝殿の前に狛犬
大麻比古神社の拝殿
拝殿に鈴紐
拝殿の内部
瑞垣の中に本殿
拝殿の奥に本殿

近くの板東俘虜収容所には1000人ほどの第一次世界大戦で捕虜となったドイツ人が収容されていました。捕虜に対し人道的対応がなされ、地域住民との交流も積極的に行われたと言います。

1919年、ベルサイユ条約の締結により捕虜の本国送還が行われましたが約170人が日本に残り、収容所で培った技術で生計をたて、肉屋、酪農、パン屋、レストランなどを営んだ。現在よく知られているユーハイム(カール・ユーハイム)やローマイヤ(アウグスト・ローマイヤー)、そしてフロインドリーブなどは日本に残留したドイツ兵によって創立されたものでです。

豊受社
山神社
中宮社
鏡池にメガネ橋
鏡池の案内板
奥宮遥拝所

境内の奥にあるメガネ橋やドイツ橋はドイツ人捕虜がドイツの技術を生かして作ったものとされています。

ドイツ橋の案内板
ドイツ橋
丸山八大龍王
赤い鳥居の先に丸山稲荷大明神
丸山稲荷大明神
丸山神社
丸山神社の社
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