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あの頂を越えて

神社参拝

~神社を訪ねて~

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~神社参拝:神社を訪ねて~

 鷲宮神社

 寺社の種類:准勅祭社、県社、別表神社
 創建の時期:崇神天皇の時代と推定される
 本殿の様式:−
 所在地:埼玉県久喜市鷲宮1丁目6番1号
 訪問日:2017年7月14日

 

埼玉県久喜市鷲宮に祀られた神社です。関東最古の大社、お酉様の本社、土師の宮(はにしのみや)と呼ばれています。天穂日命とその子の武夷鳥命(たけひらとりのみこと)および大己貴命(大国主命)を祭神とします。

天穂日命は古事記、日本書記に登場する神さまで天照大神の第2子とされ葦原中国平定のため出雲の大国主命に遣わされました。しかし大国主命を説得するうち地上に住み着きその子の武夷鳥命は出雲国造らの祖神となったとされています。農業神、稲穂の神、養蚕の神、木綿の神、産業の神などとして信仰されており出雲国内だけでなく全国に祀られている神社です。

広い境内の奥には簡素な拝殿、その奥には鷲宮神社本殿と神崎神社本殿の2つの本殿があります。鷲宮神社本殿は主祭神の天穂日命と武夷鳥命、合祀祭神九柱を祀る社殿、神崎神社本殿は大己貴命を祀る社殿です。

崇神天皇の時代に河内国から東国へ移住した土師氏が下総国浅草から利根川を上って当地に移住した際に先祖を祀ったのが起源とされています。中世には周辺が将軍領・太田荘となり総社として扱われたことから関東の総社・関東鎮護の神社として東国の武家の崇敬を受けたとされています。

鳥居の脇に土産物屋
鳥居の先に参道
鷲宮神社の指定文化財
明治天皇、御来場繋留所の石碑
参道には狛犬
青銅の灯篭
鷲宮堀内遺跡の石柱
みひかり池の案内板
龍神が住むというみひかり池
御手水場
鷲宮神輿の案内板
神輿庫の内部
神楽殿
拝殿に茅の輪
拝殿の奥に本殿
拝殿の軒に千社札
玉垣の中に2つの本殿
摂社・姫宮神社
摂社・八幡神社
摂社・鹿島神社
摂社・神明神社
摂社・粟島神社
鷲宮神社本殿と神崎神社本殿
鷲宮神楽の案内板

訪れた日は夏越祭(7月31日)を目の前にする時期、拝殿の前には茅の輪くぐりの準備がされていました。

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