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あの頂を越えて

神社参拝

~神社を訪ねて~

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~神社参拝:神社を訪ねて~

 物部神社

 寺社の種類:石見国一宮、式内社(小)、旧国幣小社、別表神社
 創建の時期:継体天皇8年(514年)と伝えられる
 所在地:島根県大田市川合町川合1545
 訪問日:2016年8月30日

 

物部神社は物部氏の氏祖宇摩志麻遅命を祀る神社です。

物部氏は古くから大伴氏、蘇我氏と並んで大和朝廷の中枢を担ったが、仏教の崇拝をめぐった蘇我氏一派と争いに敗れ、以後勢力が衰えることになります。

物部神社の石柱
大きな石鳥居
境内の奥に拝殿
物部神社の案内板

物部氏は鉄の製造にたけた朝鮮からの渡来人であったとされます。日本各地に物部氏の氏族は分布し、長門守護の厚東氏、物部神社神主家の長田氏・金子氏(石見国造)、廣瀬大社神主家の曾禰氏の他、穂積氏、采女氏をはじめ、同族枝族が非常に多いことが特徴です。

宇摩志麻遅命は神武天皇の大和平定を助けた後、一族を率いて美濃国・越国を平定した後に石見国で歿し、社殿の背後にある八百山に葬られたと伝えられています。

日本海の海岸を走る国道9号線から離れ国道375号線の閑静な街並みをしばらく走ると物部神社です。

境内の奥に拝殿
大きな拝殿
富金石の手水場
富金石の案内板
境内に石灯籠
境内に石灯籠
しめ縄が張られた拝殿
拝殿の内部
拝殿の奥に本殿
境内に鶴
本殿の案内板
東五社

閑静な集落の中には大きな社殿、境内にはたくさんの摂社が建ち並んでいました。近くには石見銀山があることからか手水鉢は砂金を含んだと言う富金石で作られていました。

聳える本殿
後神社
一瓶社と石祠
勝石
拝殿の内部
お腰掛岩の由来

境内には宇摩志麻遅命が鶴に乗って石見に降臨したと伝えられることから鶴の像があります。また社殿の幔幕は神紋「日負鶴」が描かれていました。

西五社
稲荷神社
菅原神社
柿本神社
淡島神社
八重山神社?

拝殿の脇には勝石があります。宇摩志麻遅命が腰かけられ運紀がこもった石とされこの石をなでると勝ち運が授かると言われています。

ご神馬の銅像
ご神馬の奉納碑
納札所
岩谷九十九老翁碑
写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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