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あの頂を越えて

城址探訪

~日本の城を訪ねて~

あの頂を越えて

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~城址探訪:日本の城を訪ねて~

 金沢城(尾山城、尾上城、金城)

 城郭の構造:梯郭式平山城
 築城の時期:天正8年(1580年)、佐久間盛政が築城
 主な城主:佐久間氏、前田氏
 所在地:石川県金沢市丸の内
 訪問日:2016年7月27日

 

金沢平野のほぼ中央を流れる犀川と浅野川とに挟まれた小立野台地の先端に築かれた平山城です。

百?掘園地
百?掘園地から眺める石川門
石川橋の先に石川門
石川門

加賀一向一揆の拠点である尾山御坊跡に佐久間盛政が築城したものです。賤ヶ岳の戦いで羽柴秀吉により佐久間盛政が討たれると金沢城は前田利家に与えられました。

石川門
石川門
三の丸広場と五十間長屋
菱櫓
五十間長屋と橋爪門

利家は文禄元年(1592年)から改修工事を始め、曲輪や堀の拡張、5重の天守や櫓が築かれました。兼六園は加賀藩五代藩主前田綱紀が金沢城に付属してつくらせた大名庭園です。

橋爪門
橋爪門続櫓
極楽橋の先に三十間長屋
極楽橋の先に玉泉院丸庭園
極楽橋からの下は空掘
鉄門跡

石川門から広い城内に入ると長い五十間長屋が目を引きます。金沢城の特徴の一つは海鼠壁と白い鉛瓦、白漆喰の壁にせん瓦を施した海鼠壁はもともとは江戸時代の初期に武家屋敷で使われたと言います。防火・防水などを目的としてつくられた壁です。

金沢城の歴史
戌亥櫓跡から眺める橋爪門
金沢城の案内板
重要文化財・鶴丸倉庫

度重なる火災で本丸なども消失し、現在の菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓は、明治14年(1881年)の火災で焼失したしたものを平成13年に復元したものです。

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