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あの頂を越えて

城址探訪

~日本の城を訪ねて~

あの頂を越えて

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~城址探訪:日本の城を訪ねて~

 白石城(益岡城、枡岡城)

 城郭の構造:連郭式平山城
 築城の時期:鎌倉時代
 廃城の時期:明治8年(1875年)
 主な城主:白石氏、蒲生氏、上杉氏、片倉氏
 所在地:宮城県白石市益岡町1−16
 訪問日:2015年5月1日

 

仙台城の支城として用いられた平山城で片倉氏が代々居住した城です。九州の八代城などと並んで江戸幕府の一国一城制の対象外とされて明治維新まで存続しました。

駐車場からは城来ロードの道
二ノ丸大手二ノ門跡の案内板
厩口門跡の案内板
石垣の脇を回り
見上げる復興三階楼
白石城の案内板

片倉小十郎景綱は伊達政宗の重臣です。伊達政宗の父、輝宗の小姓として仕えたのち政宗の守役となりました。

白石城の案内板
井戸館
大手二ノ門
本丸御殿跡

二代目片倉小十郎重長は大阪夏の陣、道明寺の戦いで後藤又兵衛、薄田隼人と激闘し鬼小十郎として呼ばれています。真田幸村は三女の阿梅、二男の大八、穴山小助の娘らを重長に託し討死しました。その後、阿梅は重長の後妻となりまた大八は片倉守信として伊達家につかえ後の仙台真田氏となりました。

片倉小十郎景綱公頌徳碑
三階楼
鐘堂の案内板
鐘堂

駐車場から公園の中の道を登って行くと大手門です。再現された本丸には大きな片倉小十郎景綱の顕彰碑が建っています。

本丸の井戸
石段を登って三階楼へ
真田の鎧兜
片倉小十郎の鎧兜
鬼小十郎まつりの案内
三階楼から眺める蔵王の稜線

三階櫓は1995年(平成7年)に当時の姿をほぼ忠実に復元されたものとか、再現された天守としては珍しい木造の建物と言います。内部には鬼小十郎まつりの紹介がされていました。

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