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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 金峰山浄智寺

 寺社の種類:臨済宗円覚寺派のお寺
 創建の時期:弘安6年(1283年)、北条師時が開基
 本尊:三世仏(阿弥陀如来釈迦如来弥勒如来
 所在地:神奈川県鎌倉市山ノ内1402
 訪問日:2015年1月13日

 

鎌倉五山の第四位のお寺、五代執権北条時頼の菩提を弔うため夫人と子の師時が創建しました。また鎌倉七福神の布袋尊を祀るお寺です。

苔むした参道には寶所在近の扁額を掲げた山門が建っています。まだ梅の花も早い庭園を進むと書院の裏手に石窟があります。お腹をなでると元気をもらえるという布袋尊の石仏はその中にありました。

浄智寺の入り口
苔むした参道
浄智寺の案内板
寶所在近の扁額
参道を登って行きます
梅花樹下の棟門
茅葺の龍淵荘
岩壁にトンネルが掘られています

境内には上層が鐘楼となっている山門があります。その先には曇華殿の扁額を掲げる仏殿、室町時代の作という阿弥陀如来、釈迦如来、弥勒如来が祀られていました。

岩窟に布袋尊
岩窟に観音像
上層が鐘楼となっている山門
曇華殿の三世仏
曇華殿の扁額
茅葺の書院
南北朝記の作と言う観音像
庭園に五重塔
天然記念物のコウヤマキ
境内にやぐら

浄智寺には高峰顕日や夢想礎石らの名僧が住持し、最盛期には七堂伽藍を備え塔頭も11寺院に達したと言います。その規模も天柱峠のすぐ下まであったようで現在の円覚寺に近いものがあったと思われています。

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