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あの頂を越えて

城址探訪

~日本の城を訪ねて~

あの頂を越えて

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~城址探訪:日本の城を訪ねて~

 高島城

 城郭の構造:連郭式平城
 築城の時期:文禄元年(1592年)、日根野高吉
 廃城の時期:明治8年(1875年)
 主な城主:日根野氏、諏訪氏
 所在地:長野県諏訪市高島1丁目
 訪問日:2014年2月26日

 

諏訪湖に突き出した水城で諏訪の浮城と呼ばれ日本三大湖城の一つに数えられています。

築城は戦国の武将日根野高吉、羽柴秀吉に仕え天正18年(1590年)の小田原征伐で山中城を攻略する武功を上げ信濃高島を与えられました。その後7年の歳月をかけ高島城を構築しました。

駐車場から見る天守閣
高島城の案内板
石段を登ると天守閣
望楼型の天守閣

その後関ヶ原の戦いで徳川軍に属した諏訪頼水(頼忠の子)は、慶長6年(1601年)家康により旧領諏訪に帰り藩主となり、明治の廃藩置県までの270年間諏訪氏の居城なりました。

天守閣から見る諏訪の町
本丸は公園になっています
本丸には庭園
西多門跡
本丸の石碑
富士見櫓跡

武田信玄の諏訪侵攻で自害した諏訪頼重は頼忠の従兄にあたります。頼忠は諏訪大社大祝として信玄に仕えたと伝えられています。

現在の高島城は高島公園として整備され天守、冠木橋、冠木門、川渡門、土戸門、角櫓、持方月櫓が復興されています。

内掘りの石垣
持方月櫓跡
角櫓跡
亀石
浮き城の案内板
本丸絵図

復興された三重五階の天守閣は昭和45年(1970年)に完成、内部は高島藩などの歴史を伝える資料館となっています。

内掘りに付きだした本丸
冠木橋から冠木門
冠木橋から角櫓
橋の脇に石柱

諏訪が寒冷地であったことから往時の高島城は屋根普請に柿葺や檜皮葺が使われた城と言います。

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