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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 鷲峰山法華寺(しゅうぶせんほっけじ)

 寺社の種類: 臨済宗妙心寺派の寺院
 創建の時期:−
 本尊:-
 所在地:長野県諏訪市中洲神宮寺85
 訪問日:2014年7月27日

 

諏訪大社上社本宮の近くに法華寺があります。案内板によると天台宗の寺であったが鎌倉時代に領主・蓮仏入道盛重が中興し建長寺の蘭渓道隆を招いて臨済宗に改めたと言います。

上社の神宮寺として七堂伽藍を配置した大きな寺であったと言います。近くには神宮寺跡も残っています。

参道に古い神社
参道に大きな石柱
法華寺の案内板
朱塗りの山門

織田信長の甲州征伐に際しては信長自らが上諏訪に入り法華寺に本陣を置いたとされています。ここで戦後の論功行賞も行われ、このとき明智光秀が信長に叱責されその後の本能寺の変の遠因になったとも言われています。

山門に案内板と石柱
真新しい本堂
釈迦如来、普賢菩薩、文殊菩薩の扁額
境内に石仏など

また赤穂浪士の吉良亭討ち入りにおいて吉良上野介の養子左兵衛義周は、高島藩に流罪となりその後病死しました。法華寺の裏には義周の墓がありました。

無限?風の石碑
吉良義周の石碑
吉良義周の石碑
本堂の裏庭

真っ赤な山門をくぐると本堂です。平成11年に火災で焼失し現在は新しい本堂が建っていました。

境内の石仏
境内の宝篋印塔

思いのほか歴史の舞台にも登場するところですがすぐ傍に諏訪大社があることもあって訪れる観光客は多くないようです。

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