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あの頂を越えて

神社参拝

~神社を訪ねて~

あの頂を越えて

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~神社参拝:神社を訪ねて~

 諏訪大社上社前宮

 寺社の種類:式内社(名神大)、信濃国一宮、旧官幣大社、別表神社
 創建の時期:−
 主祭神:建御名方神八坂刀売神(本地:千手観音)
 社殿の様式:−
 所在地:長野県茅野市宮川2030
 訪問日:2014年7月27日

 

諏訪大社は、諏訪湖の周辺に4ヵ所の境内地をもつ神社で、諏訪國一之宮として全国各地にある諏訪神社の総本社です。

前宮史跡の案内板
狛犬と鳥居
手水場
鳥居の先に石段の参道

上社前宮は御祭神が最初に居を構えられところで諏訪信仰発祥の地と伝えられています。

創建の年代は不明ですが日本最古の神社の一つとされています。祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)とその妃の八坂刀売神、建御名方神は大国主命のお子神として古事記の国譲りに登場する神様です。

御室社跡
十間廊
内御玉殿
本殿前にイヌシデ
上社前宮本殿の案内板
拝殿

祭神が出雲系の神であるように国譲りに反対した勢力が諏訪の地に移り住んだとも言われています。また上社前宮の背後には蘇我氏との政争に敗れた物部守屋を祀る守屋山があります。

中央政権に反発する人々がこの地に根付いていたのは想像に難しくないようです。

拝殿
本殿
垣根が巡らされ本殿
三之御柱

大きな鳥居の脇には十間廊と内御玉殿があります。内御玉殿は諏訪明神の祖霊が宿ると言われていた神宝を安置していたところとか。ここから長い参道を登って行くと上社前宮の拝殿です。

4本の御柱が建つ本殿は昭和7年に伊勢神宮からの材料で造営されたと言います。拝殿の奥には墳墓があると伝えられています。

二之御柱
一之御柱
四之御柱
水眼と呼ばれる神水

御柱祭りは寅と申の年に行なわれる式年祭で、上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮各4本、合計16本の樅の大木を山中から切り出し、社殿の四隅に建て神木とするもので日本三大奇祭の一つに数えられています。

急な坂から御柱を落とす木落しは御柱祭りのハイライトとしてたくさんの見物客を集めるところです。

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