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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 金城山雲洞庵

 寺社の種類:曹洞宗の寺院
 創建の時期:養老元年(701年)藤原房前が創建、永享元年(1430年)上杉憲実が再興
 本尊:釈迦如来
 所在地:新潟県南魚沼市雲洞660
 訪問日:2014年7月7日

 

雲洞庵は直江兼続を描いた2009年大河ドラマ天地人でも知られた古刹です。奈良時代、藤原房前の母の菩提寺として創建された尼寺で、室町時代の関東管領上杉憲実が曹洞宗の寺院として再興したものと言います。

簡素な山門
駐車場近くに六地蔵
杉林の中に山門
赤門
赤門に仁王像
赤門に海北禅林の扁額

若き日の上杉景勝直江兼続はこの寺の通天存達和尚に教育されたと伝えられています。

雨の駐車場に車を停め山門をくぐると暗い杉木立の中に石畳の参道が続いていました。

杉木立の参道
苔むした石仏や石碑
参道の鐘楼
参道の先に大香炉
参道に観音像
苔むした御釈迦さん

この参道は法華経を一字一石に記して埋めたところで、古くは大般若会の時のみ赤門の参道が開かれこの参道を踏むことができたと言います。参道には苔むした仏像なども祀られていました。

大方丈のへの入口
庫裡の先には命の水
大きな木魚
柱が抜けていない作りが特徴

赤い毛氈が敷き詰められた庫裡は簡素な禅寺の雰囲気が色濃く漂うところです。廊下には命の水と呼ばれる霊水が湧き出ていました。

本堂の内陣には釈迦牟尼仏を中心にたくさんの仏が祀られています。その裏手は位牌堂で檀家の立派な位牌が立並んでいます。さらに奥には開山堂、歴代の住職の位牌などが祀られていました。右手には上杉信玄徳川家康の位牌も祀れれていると言います。

本堂に仏像
本堂に仏像
不老不死仙人の欄間彫刻
登龍門の欄間彫刻
祈祷の扁額
本堂のびんづる尊者
日照りに霊験ある雨ふり地蔵
開山堂
上杉信玄と徳川家康の位牌
報恩閣の2階から

ここは紅葉の名所です。客殿である報恩閣の2階から眺める紅葉は格別とか。

回廊を巡らせた境内
本堂裏の庭園にギボウシ
庫裡の庭には長生きの池
本堂のふすま絵
本堂のふすま絵
本堂のふすま

受付の女性の話では年によるものの紅葉は10月の末から11月の初めまで、雪深い湯沢ではそれを過ぎると雪囲いが始まると言います。

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