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あの頂を越えて

城址探訪

~日本の城を訪ねて~

あの頂を越えて

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~城址探訪:日本の城を訪ねて~

 石垣山一夜城

 城郭の構造:悌郭式山城
 築城の時期:天正18年(1590年)、豊臣秀吉
 廃城の時期:天正18年(1590年)
 主な城主:豊臣氏
 所在地:神奈川県小田原市早川字梅ヶ窪地内
 訪問日:2014年6月1日

 

豊臣秀吉小田原征伐において小田原城の西3kmにある笠懸山の山頂に構築した陣城です。石垣や櫓を備えた本格的な近世城郭で約3〜4万人を動員し80日で構築されたと言われています。

一夜城の案内板
東登り口
歴史公園の案内板
崩れかけた野面積みの石垣

小田原城からは見えないように構築を進め完成後に周囲の木を伐採することにより一夜で築城されたように見せかけ、北条方の戦意を失わせたとされることから一夜城と言われています。

秀吉はこの城で茶会を開いたり天皇の勅使を招くなどをしたと伝えられています。

崩壊した南曲輪の角石
国指定史跡の案内板
石が転がる南曲輪への道
二ノ丸への遊歩道
二ノ丸曲輪の案内板
櫓台跡

東登り口から杉木立が茂る石段を登って行くと野面積みの石垣がそびえています。関東大震災で崩れたと言いますが今も往時の面影が残っています。

展望台から小田原の町並み
小さく上ると本丸
本丸の門の基台跡
本丸跡の石碑

遊歩道を登って行くと広い二ノ丸、その先には展望台があります。木立の先には湯元の町並み、右手の梢の先に小田原の町並みが広がっていました。

本丸跡の案内板
本丸跡に小さな社
本丸に天守台跡
南曲輪跡

二の丸からひと登りしたところが本丸、その中央に小さな社が祀られています。その奥には天守台があります。しかし天守閣があったかは判っていないようです。

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