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あの頂を越えて

神社参拝

~神社を訪ねて~

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~神社参拝:神社を訪ねて~

 江島神社〜江の島に祀られた日本三大弁天の神社〜

 寺社の種類:神社、県社・別表神社
 創建の時期:欽明天皇13年(552年)と伝えられる
 社殿の様式:権現造(辺津宮・中津宮)、入母屋造(奥津宮)
 所在地:神奈川県藤沢市江の島
 訪問日:2013年12月1日

 

たくさんの観光客で賑わう江の島には江島神社が祀られています。辺津宮(へつみや)に田寸津比賣命、中津宮(なかつみや)に市寸島比賣命、奥津宮(おくつみや)に多紀理比賣命宗像三女神を祀り江島大神と総称されています。三女神の神名や配列などに古来、種々の変遷もあったようで宗像大社とも違っているようです。

杉山検校が寄進した江の島弁天の道標
江の島大橋を渡って
江の島弁天に続く門前町
江の島弁天の大鳥居

江戸時代までは弁財天を祀る神仏混合の神社でした。明治の神仏分離令により弁財天は辺津宮境内の奉安殿に安置され、それまであった三重塔をはじめとする多くの仏教施設は破却されました。

竜宮造りの瑞心門から急な石段を登って行くと辺津宮です。境内には茅の輪くぐりが行われ長い行列が続いています。

見上げる瑞心門
江の島弁天は日本三大弁天の一つ
江島神社の案内板
参道の手水場
銭洗白龍王
辺津宮の拝殿
賽銭箱は巾着
辺津宮の扁額がかかる拝殿

境内には妙音弁財天と八臂弁財天を祀る奉安殿があります。竹生島の宝厳寺厳島神社とともに日本三大弁天として知られています。妙音弁財天は裸弁財天とも言われ琵琶を抱えた全裸の弁天像、また八臂弁財天は鎌倉時代初期の作で吾妻鏡にも登場する弁天像です。

日本三大弁天を祀る奉安殿
摂社の一つ八坂神社
摂社の一つ八坂神社
秋葉社と稲荷社
宋から伝来したと言う古碑
境内に石碑

奉安殿の前の池には銭洗白龍王が祀られています。もともとは岩屋洞窟に祀られその霊水で金銭を洗うと金運向上の御利益があるとされていました。現在は白龍池に移されています。

境内をめぐる散策路のような道は石段を登り中津宮に向かいます。社殿は塗装工事が行われているようでシートに覆われていました。

江ノ島ヨットハーバー
中津宮は塗装工事中
謡曲江島の案内板
展望台の先に江の島シーキャンドル

散策路は江の島シーキャンドルの建つ広場へ。展望台の上に立つと霞んだ空の下に丹沢の山々、その左には微かに富士山がそびえていました。

山二つと言われる江の島は辺津宮のある東山と江の岩屋洞窟のある西山に分かれています。

鳥居の先に奥津宮
奥津宮の拝殿
奥津宮の拝殿
龍宮大神

土産物屋さんの立ち並ぶ遊歩道を下り小さく登り返すと奥津宮にたどり着きます。拝殿には大きなしゃもじに龍と弁財天が描かれていました。

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