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あの頂を越えて

城址探訪

~日本の城を訪ねて~

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~城址探訪:日本の城を訪ねて~

 駿府城

 城郭の構造:輪郭式平城
 築城の時期:1585年(天正13年)、徳川家康
 廃城の時期:1869年(明治2年)
 主な城主:徳川氏、中村氏、内藤氏(松平氏)
 所在地:静岡県静岡市葵区
 訪問日:2012年6月24日

 

14世紀、今川氏の領国支配の拠点として今川館が築かれていました。16世紀には武田氏の駿河侵攻により今川館は焼失し武田氏の領有となりましたが、武田氏の滅亡により徳川家康が近世城郭として築城し直しました。

天正18年(1590年)徳川氏の関東移封に伴い、駿府城は豊臣系大名の中村一氏が入城することになります。

中堀に架かる橋
北御門
 
二ノ丸水路

江戸時代、徳川秀忠に将軍職を譲った家康は江戸から駿府に隠居し、駿府城は天下普請の城として大改修されました。

明治の廃藩置県により廃城、明治29年(1896年)には歩兵第34連隊の誘致に伴い内堀は埋め立てられ城郭も取り壊されました。

家康の銅像
家康手植えのミカンの木
天守閣跡の案内板
北御門・馬場先門の案内板
マロニエ園の入口
新婦城公園の案内板

現在は駿府城公園となり堀や石垣などが江戸時代の姿を残しています。また公園内には家康が手植えしたと伝えられるミカンの木がありました。

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