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あの頂を越えて

城址探訪

~日本の城を訪ねて~

あの頂を越えて

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~城址探訪:日本の城を訪ねて~

 岡城

 城郭の構造:梯郭式山城
 築城の時期:文治元年(1185年)
 主な城主:志賀氏、中川氏
 所在地:大分県竹田市大字竹田
 訪問日:2010年3月8日

 

岡城は竹田市の天神山に築かれた山城で別名を臥牛城と言います。

戦国時代は島津氏と大友氏の戦いの舞台となった所で、大友氏の一族である志賀氏は豊後府中に迫る島津軍を再三にわたり撃退したと言います。

文禄3年(1594年)には、中川秀成の入封によって岡藩の城となりました。

岡城の大手門
大手門から続く石垣
荒城の月を思わせる石垣
本丸跡の石垣

岡城を訪れたのは万年山に登った日、大きな駐車場に車を停め大手門跡から長く続く石垣の坂道を登って行きます。

平坦な天神山の頂上部に三ノ丸、二ノ丸、本丸などの石垣が張り巡らされています。そそり立つ石垣の上に立つとその高さに圧倒されそうです。

岡城の案内板
荒城の月の石碑
谷の向こうに西の丸
苔むした石垣

ここは滝廉太郎が荒城の月を作曲した時、そのモデルとなった城と言います。城跡には荒城の月の歌詞を刻んだ石碑も建っていました。なぜか歌詞の一部が「秋陣営の夜半の霜」となっていました。

中川覚衛門屋敷跡
苔むした近戸門跡

西の丸には家老などの屋敷があったようです。往時の住居の間取りを再現したてありましたが、厠が何箇所かに分かれていたのは面白いものです。

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