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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 東大寺

 寺社の種類:華厳宗大本山
 創建の時期:天平15年(743年)、聖武天皇
 所在地:奈良県奈良市雑司町
 訪問日:2009年2月22日

 

奈良時代、聖武天皇が国力を尽くして建立した大仏で、日本全国に建立した国分寺の中心をなす総国分寺です。

大仏殿は2度の兵火で焼失し、現存する大仏殿は元禄時代の再建です。たくさんの鹿が餌を食む奈良公園から参道を行くと大華厳寺の扁額がかかる南大門です。

南大門
大華厳寺の扁額が掲げられた南大門

ここの仁王像は運慶、快慶より造られたものと言われ、右に吽形(うんぎょう、口を閉じた像)、左に阿形(あぎょう、口を開いた像)が安置されています。

ハトなどの糞から守るためか全体が金網で覆われていました。

南大門の仁王像
南大門の仁王像

参道に脇に水をたたえるのは鏡池、静かな湖面には白壁を巡らせた回廊と大仏殿が影を映しています。

中門をくぐると大仏殿が目の前に飛び込んできます。

参道の先に中門
鏡池に影を落とす大仏殿

大仏殿の正面に立つ灯篭は国宝に指定されている金銅八角灯篭です。

壮大な大仏殿
東大寺の大仏殿

大きな大仏殿には正面に大仏、盧舎那仏像呼ばれる大仏は高さ14.7メートル。幾度かの修復が行われ、頭部は江戸時代、体部分は鎌倉時代に修復されていると言います。

国宝の八角灯篭
東大寺の大仏(奈盧舎那仏)
東大寺の大仏(奈盧舎那仏)
東大寺の大仏(奈盧舎那仏)

大仏の左右には如意輪観音と虚空蔵菩薩が安置されています。さらにその両脇には広目天と多聞天が安置されています。広目天は西方を護る守護神として、多聞天は夜叉衆を眷属とし北天を守護すると言います。

虚空蔵菩薩
如意輪観音
広目天
多聞天

大仏殿からは二月堂、三月堂に向かいます。

二月堂は旧暦2月にお水取り(修二会)が行われる所です。回廊を大たいまつが走る光景はポスターなどでもお馴染みです。

大鐘楼
二月堂
二月堂
二月堂

二月堂にはたくさんの釣り灯篭がありました。

二月堂
二月堂

法華堂とも呼ばれるお堂は三月堂です。ここにはたくさんの仏像が安置されていると言います。

二月堂
法華堂
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