topimg

あの頂を越えて

城址探訪

~日本の城を訪ねて~

あの頂を越えて

homeBtn backBtn

~城址探訪:日本の城を訪ねて~

 直峰城(のうみねじょう)

 城郭の構造:山城
 築城の時期:南北朝時代、風間信昭
 主な城主:風間氏、上杉氏、堀光親
 所在地:新潟県上越市
 訪問日:2008年8月13日

 

直峰城は南北朝時代、南朝方の風間信昭が築いた城とされています。南朝方が壊滅すると上杉氏の支配下に組み込まれました。

北条氏康により関東を追われた関東管領上杉憲政の援助のため、関東に出兵する長尾景虎は三国峠への最短ルートと言うこともあり、繋ぎの城として直峰城を利用したと言います。

駐車場わきに城の案内板
家老の館跡
本丸の傍には大きな空掘跡
大きなケヤキ

上杉謙信死後に発生した御館の乱では、城主の長尾景明は当初影虎方に味方していました。後には景勝方の工作もあり景勝に味方したと言います。戦後の論功行賞では直江兼続の父、樋口兼豊が城代に任じられています。

本丸には案内板
南朝の雄であった風間信濃守顕彰

本丸からは駐車場に下って行きます。展望台に先には犬伏城が見えます。関東に出兵する上杉の軍勢は城の下を通る街道をたどり犬伏城へと進んでいったのでしょう。

犬伏城は稜線の上
家臣の屋敷跡には御館ノ乱の説明があります
 Back