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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 大中寺

 寺社の種類:曹洞宗の寺院
 創建の時期:久寿年間(1154〜1155年)
 所在地:栃木県栃木市大平町 訪問日:2008年2月20日
 訪問日:2008年2月20日

 

太平山の山懐につつまれた大中寺は、真言宗の寺として建てられましたが、延徳元年(1489年)快庵妙慶禅師が曹洞宗の寺として再興した古刹と言います。大中寺の七不思議として知られるところです。

また上杉謙信が北条氏康と和議を結んだのもこの寺と言います。太平山の中腹には謙信が関東平野の広さに驚いたという謙信平があります。

大中寺の石柱
参道に立つ案内板

参道には大中護国禅寺と刻まれた石柱、さらに杉木立の参道を進むと大きな山門が建っていました。

境内の奥には大きな本堂、その前の坂は油坂と呼ばれここを登ると大怪我をするとか、このためか通行が禁止になっていました。

本堂と油坂
大中禅寺の扁額

江戸時代には下総の總寧寺、武蔵野龍穏寺と共に天下大僧録の寺として、多くの曹洞宗の寺院を傘下に収めていたと言います。

大中寺の案内板
七不思議の案内板

大中寺の七不思議とは根無しの藤、油坂、枕返しの間、不断のかまど、馬首の井戸、不開の雪隠、東山一口拍子木。いずれも曰くがありそうなものです。

馬首の井戸
不開の雪隠
東山一口拍子木
近くには清水寺という寺もあります
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