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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 西国観音霊場17番 補陀洛山六波羅蜜寺

 寺社の種類:真言宗智山派の寺院
 本尊:十一面観音(国宝)
 創建:天暦5年(951年)、空也
 所在地:京都府京都市東山区松原通
 訪問日:2007年5月11日

 

六波羅蜜寺は空也上人を開祖とする古刹です。平安後期には広大な域内に平家一門の邸宅が建てられ平家の軍事拠点となっていました。平家没落後、六波羅には京都守護の庁舎が置かれ、承久の変以降は朝廷への対応として六波羅探題が置かれたところです。

たどり着いた六波羅蜜寺は町裏の小さなお寺と言ったところ。本堂で納経をした後、寺宝を拝観して行くことにします。

小さな土蔵のような宝物殿に入ると正面左手に平清盛像、右手には空也上人の像が安置されていました。どちらも日本史の教科書でお馴染みの仏像です。

六波羅蜜寺
六波羅蜜寺の本堂

空也上人は平安時代の僧侶、巷聖とも呼ばれ首から掛けた鉦(かね)をたたいて庶民に「南無阿弥陀仏」の念仏をすすめたと言います。

阿古屋塚と平清盛の塚
たくさんのお地蔵さん

展示物はあまり多くないものの、一見の価値はある仏像が並んでいました。

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