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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 西国観音霊場15番 新那智山観音寺(今熊野観音)

 寺社の種類:真言宗泉涌寺派
 本尊:十一面観音(秘仏)
 創建:大同年間(806年〜810年)、弘法大師が開基と伝えられる
 所在地:京都府京都市東山区泉涌寺山内町
 訪問日:2007年5月11日

 

今熊野観音は泉涌寺の近くにある小さなお寺です。後白河法皇が本尊を深く信仰し、持病の頭痛が平癒したと言うことから、頭痛、中風、厄除けの観音として多くの信者を集めているところです。

参道の子守り地蔵
本堂
本堂
本堂

朱塗りの橋を渡り参道を進むと子守り大師という大きな像が建っています。小さな石段を登ると本堂。本堂の脇にはぼけ封じの枕カバーが売っていました。以前は枕を持ってきて祈願しましたが現在は祈願した枕カバーを売っていると言います。

観音大菩薩の赤い提灯
朱塗りの塔

本堂に右手に弘法大師を祭った太子堂。石段脇のぼけ封じ観音の前には、ふくよかな顔をした年寄りの石像が奉納されていました。

太子堂
太子堂
ぼけ封じ観音
菩提樹

太子堂から松林の中を登って行くと朱塗りの多宝塔が建っています。ここは医聖堂と呼ばれるところで奈良や平安の医学者が祀られています。貝原益軒、杉田玄白など歴史の教科書に名前を連ねる医者の名前もあると言います。

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