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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 西国観音霊場23番 応頂山勝尾寺(おうちょうざん かつおでら)

 寺社の種類:真言宗高野山派のお寺(大本山)
 創建の時期:神亀4年(727年)、開成皇子
 本尊:十一面観世音菩薩
 所在地:大阪府箕面市
 訪問日:2006年11月2日

 

勝尾寺は紅葉の名所として有名な箕面渓谷にあるお寺です。ここは東海自然歩道の終着点で東京の高尾から出発した自然歩道は11の都府県、1697kmの道程を越えここにたどり着くと言います。

急なカーブが続く県道は行楽シーズンには一方通行になるところです。

真赤な山門がそびえる境内には何処かのスーパーのような駐車場が建っています。勝尾寺の名前に因み選挙やギャンブルなどの勝利を祈ってたくさんの参拝者が訪れるようです。

平日にも関わらず修学旅行の学生やインド人の家族連れ、新婚旅行か若いカップルなど、訪れる人も多種多様のようです。

慶頂山の扁額がかかる朱塗りの山門
始まりかけた紅葉を映す大きな池
大きな池には弁財天を祀っています
参道には石燈篭が並んでいます
参道の上にそびえる多宝塔
参道の途中に建つ多宝塔

土産物屋の中から境内に入ると大きな池を挟んで境内を一望できます。まだ紅葉には少し早いようですが色付き始めたもみじが静まり返った水面に映えていました。参道の正面には朱塗りも鮮やかな多宝塔があります。

多宝塔から左に折れ急な階段を登って行くと勝ち達磨の奉納所があります。黒々と眼が描かれた達磨の一つ一つには選挙や商売など人々の思いが込められているようです。

急な石の階段を登っていきます
奉納されたたくさんの達磨
奉納されたたくさんの達磨
たくさんの提灯が奉納されています

真新しい朱塗りの柱が美しい勝尾寺の本堂では祈願が行われているようで読経の声があたりに響いていました。

薬師堂
閻魔堂
開山堂
大師堂
大師堂
大きな扁額を掲げる朱塗りの本堂
読経が流れる朱塗りの本堂
読経が流れる朱塗りの本堂

本堂の左手には古びた薬師堂や開山堂がありますが訪れる人は少ないようです。本堂の右手奥には大師堂がありました。ここには四国八十八箇所のお砂踏みがあります。赤いよだれ掛けをした仏像の下にそれぞれのお寺の砂を埋めた石がありました。

朱塗りの回廊にもダルマが並べられています
土塀の上に置かれたダルマ
大師堂の裏手には四国八十八箇所のお砂踏み
不動堂に祀られた不動明王像
境内の一角には不動堂
水子観音

本堂の欄干や土塀の上にも小さな達磨が奉納されていました。

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