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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 西国観音霊場9番 興福寺南円堂(こうふくじ なんえんどう)

 寺社の種類:法相宗のお寺(大本山)
 創建の時期:弘仁4年(813年)、藤原冬嗣(ふゆつぐ)が建立
 本尊:不空羂索観世音菩薩
 所在地:奈良県奈良市
 訪問日:2006年10月20日

 

興福寺は藤原氏の氏寺です。南円堂は興福寺の堂の一つで藤原冬嗣が建立したと言います。

平日にもかかわらずたくさんの観光客で賑わう興福寺の境内をしばらく進むと、朱塗りの柱がよく目立つ南円堂です。南円堂は日本で最も大きい八角円堂です。ちょうどの国宝特別拝観の最中と言うことで、北堂の内部も拝観することができました。

朱塗りも鮮やかな南円堂
国宝特別拝観の最中で北円堂も公開
国宝特別拝観の最中で北円堂も公開
興福寺の本尊は仮金堂に安置されています

その次に訪れたのが仮金堂。金堂は解体修理の最中と言うことで、金堂に安置されていた仏像も仮金堂に安置されていました。

国宝館には日本史の教科書でも記憶にある阿修羅像を始め釈迦像や観音像が展示されていました。平板に掘られた仏像は因達羅大将や迷企羅大将など、始めて見る仏像もあります。

東金堂
五重ノ塔

最後に訪れたのは三重ノ塔です。若い係りの人が三重ノ塔の説明をしてくれました。堂内にはたくさんの仏像が壁にかかれています。かなり劣化が進んでいるようで、白いカビのようと言っていましたが、顔や姿はよく判らないようです。

三重ノ塔は特別公開
猿沢の池
猿沢の池に影を落とす五重塔
猿沢の池と南円堂

帰り道には猿沢ノ池をまわってきました。ここから見る五重塔は興福寺の観光ポスターでもお馴染みのアングルです。

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