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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 西国観音霊場4番 槙尾山施福寺(まきのおさん せふくじ)(槇尾寺)

 寺社の種類:天台宗のお寺
 創建の時期:欽明天皇(550年頃)、行満上人と伝えられる
 本尊:十一面千手千眼観世音菩薩
 所在地:大阪府和泉市槙尾山町
 訪問日:2006年10月17日

 

施福寺は欽明天皇の勅願寺、550年頃の創建と伝えられる古いお寺です。役ノ小角、行基菩薩などの山岳修行の道場で、弘法大師が勤操大徳について出家得度した寺として知られています。

参道には槇尾山施福寺の石柱
駐車場から長い参道を登って行きます
大きな仁王門は六合目
弘法大師が髪をおろしたという剃髪堂

土産物屋の脇の駐車場に車を停め、長い参道を歩き始めます。しばらく登ると古びた仁王門。ここはまだ6合目とか。我々は途中の駐車場まで車で登ってきましたが、下から登るとかなりの距離がありそうです。

愛染様の縁結を説明する案内板
さらに石段を登って行きます

やがて参道が石段に変わって来ると勾配も急になります。この寺は弘法大師が剃髪した寺です。参道の右手には弘法大師剃髪所跡と言う小さな庵も建っています。

たどり着いた本堂は小広い広場の一角に建っています。輪袈裟においづるを纏った巡礼の一行が本堂で読経を上げていました。

弘法大師の髪を収めたという御髪堂
本堂には輪袈裟をかけた巡礼の姿
本堂
展望台から眺める近畿の山

本堂に参拝の後、展望台に立ち寄りました。目の前に岩湧山や葛城山が見えると言います。土産物屋の傍には荷揚げ用のゴンドラがありました。はるか下からロープが張っていますが、このような山の上での生活はなかなか大変なのでしょう。

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