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あの頂を越えて

寺院参拝

~お寺を訪ねて~

あの頂を越えて

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~寺院参拝:お寺を訪ねて~

 西国観音霊場3番 風猛山粉河寺(ふうもうざん こかわでら)

 寺社の種類:粉河観音宗のお寺(総本山)
 創建の時期:宝亀元年(770年)、大伴孔子古
 本尊: 千手千眼観世音菩薩
 所在地:和歌山県紀の川市
 訪問日:2006年10月17日

 

粉河寺は粉河観音宗のお寺で鎌倉時代には七堂伽藍、五百五十ヶ坊を数える威容を誇っていましたが、豊臣秀吉の兵乱により多くの伽藍を喪失しました。

その後、紀州徳川家の庇護などにより江戸中期以降、現在の諸堂が完成しました。西国三十三所の中で最も大きい本堂を始め、千手堂、大門、中門は重要文化財に指定されています。

粉河寺の仁王門
塔頭が建ち並ぶ参道を山門へ
参道の先には仁王門が
仁王像に迎えられ境内へ

国道24号線と並行して走る県道7号線を少し入っると粉河寺があります。入口は狭い小路で少し判り難いところです。

枯山水の庭園の上に大きな本堂
ソテツなどが植えられた枯山水の庭園

駐車場に車を停め、幾つかの僧坊が建ち並ぶ参道を進むと大きな山門があります。境内にはソテツなどが配置された桃山時代の枯山水の庭園が広がっていました。

本堂の裏手には粉河産土神社
朱塗りの柱が朝日を浴びる粉河産土神社
日本庭園に脇には緑色の水をたたえる池
参道には幾つかの塔頭が

本堂に参拝した後、裏手にある粉河産土神社に参拝しました。神仏混合の名残のようで朱塗りの拝殿が建っていました。

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